<< 他流への挑戦(日本書道協会) >>
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(2018.12〜2021.02)
    
 

 

21.02 9段認定 35
20.09 8段認定 30
20.07 7段認定 25
20.05 6段認定 20
20.04 5段認定 19
20.02 4段認定 17
20.01 3段認定 15
19.12 2段認定 13
19.10 初段認定 12
19.10 1級認定 10
19.07 2級認定 09
19.06 3級認定 08
19.05 4級認定 07
19.03 5級認定 06
19.02 6級認定 05
19.01 7級認定 04
19.01 8級認定  033

 

◎ ○ ◇ □ △     満点    238

 

◆ 結果は? ☞

 

 

 

☚ これは、他流ではなく、もう本流かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☚ ここ(4段合格)へ来て、下記のアドバイスが実感できた。

  

      ◆ 本流が「初段」、他流が「4段」。確かに、かなりの

     レベル差を感ずるが、果たして、人前に出せる実力は

     あるのだろうか? 甚だ頼りない!

 

 

 

 

 

 

 

▼ 参考:ある方々のアドバイス? (2019.01)

 

   書道教室などは、月謝をもらって教えているわけです。


  何ヶ月、何年も習って上達(昇級)が見られなければまずいでしょう。


  よって、ある程度、時間が経過すると昇級、昇段をさせてあげます。

  

 ほとんどの場合は初心者の十級→九級→八級と始まっていき、

一級に合格すると初段になります。

 

   初段とは基本的な事が出来たレベルです。

 

   その後二段→三段と進んでいき、十段を最高位とすることが多いです。

 

   でも実はこの段位・級位。日本国内で一つに統一されているワケではなかったんです!

 

   日本には数多くの書道団体や流派が存在します。

 

   書道の級位・段位は、各書道団体や流派の中で独自の段位制度が設けられており、それぞれで階級の区切りや昇級昇段の条件は異なります。

 

   そのため、書道の段位はその流派や書道団体の中でしか効力を持ちません。

 

   他の団体では通用しないんです!

 

        ☞  さらには

 

 

  【下学上達】 

 

     こちらも 同じシステム?

    認定料は、段々高くなっています が、

         その分の昇級は、今のところありますね。

       (認定時のみ、支払い)

 

  ☚ 左記の作品はサンプルで、認定作品ではない。

 

 

       ※ ペン字部門 へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                  
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